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サガン鳥栖SRO 高橋義希SAGAN RELATIONS OFFICER

SRO紹介

SROってなに?ABOUT SRO

2021シーズンで現役を引退した高橋義希氏が、
「サガン・リレーションズ・オフィサー」(SRO)として
地域とクラブの橋渡しとチームの情報発信や
スポーツの普及活動などの活動を行なっています。

役職名 サガン・リレーションズ・オフィサー
英語表記:SAGAN RELATIONS OFFICER
略語表記:SRO
役割 地域、サポーター、スポンサー、サガン鳥栖に関わる全ての皆様とクラブが一つになってクラブ理念である「人づくり・まちづくり・夢づくり」を実現し、クラブの存在価値を高めるため、皆様とクラブとの丁寧な関係性づくり、ステークホルダー同士の横のつながりづくり、自治体との協働や社会連携活動などを担います
主な活動 サガン鳥栖が地域に根差したクラブとしてより一層、地元と密着した活動
・トップチーム、アカデミー、スクール、ホームタウン、営業等などのサガン鳥栖情報発信活動
・学校訪問などの連携活動
・スポーツを通じた健康活動やスポーツ普及活動
・自治体と連携した地域課題解決のための活動
・自治体や企業と連携した地元特産品や商品PR活動

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高橋義希についてABOUT YOSHIKI TAKAHSHI

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高橋 義希(たかはし よしき)

生年月日/1985年5月14日生まれ
経歴/JFC須坂ヴェンセール – 松商学園高 – サガン鳥栖- べカルタ仙台 -サガン鳥栖

2004年、松商学園高等学校(長野県)を卒業後、サガン鳥栖に入団し1年目からリーグ戦27試合に出場。プロ3年目の2006年には20歳の若さでキャプテンも務めた。2010年にべカルタ仙台に移籍するが、2012年には期限付き移籍で3シーズンぶりに復帰。現役時代のポジションはミッドフィールダー、豊富な運動量でチームを支え続けた”ミスターサガン”
クラブ最多試合出場数や1試合あたりの走行距離J1歴代1位の記録をもつ。
2021シーズン限りでの18年間の現役生活(鳥栖で16年)を引退。2022年からサガン・リレーションズ・オフィサーとして活動する。

SRO MESSAGE

サガン鳥栖の誕生、そして成長をずっとそばで支えてくれたのはサポーターと地域の方々でした。それは、これからも変わることのない「砂岩」の形です。
勝敗を超えたところにサガン鳥栖の価値を見出し、サッカークラブという存在を超え、サガン鳥栖が果たすべき役割に向き合い、地域の一員として「人づくり、まちづくり、ゆめづくり」、地域の方々と連携した地域づくりとして、地域課題の解決や地域と連携した活動に取り組んでいます。

©2024 サガンシャレン!(サガン鳥栖社会連携)