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まちづくり

vs.アビスパ福岡戦でLTO活動を実施

合言葉は「海にごみは行かせない」

9月28日(土)vs.アビスパ福岡戦で駅前不動産スタジアム周辺をLTO活動を実施いたしました。 試合前も試合後もサポーターのマナーの意識も高く、ゴミが少ないスタジアムではあるものの、海にゴミは行かせないという啓発にもつなげるため、「17」名の参加者と活動を行いました。

貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤を作ろう
人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを
つくる責任、つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう

STORY

サガン鳥栖では毎ホームゲーム前にLTO活動を実施しています。
LEADS TO THE OCEAN (通称:LTO)とは、スポーツと清掃活動を軸に、新たなアプローチで海の環境問題に取り組むプロジェクトです。
日本財団とNPO法人海さくらが中心となり、海と日本プロジェクトの一環として、2015年7月から実施しています。

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